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CASE STUDY実績紹介

日清食品様

販促物発注プロセス改善 ”Instant-Counter” 導入で 作業時間を大幅に改善

日清食品様は、「カップラーメン」など即席麺のパイオニアとして60年以上の歴史をもち、「おいしい、のその先へ。」をスローガンに掲げる食料品メーカー様です。

全国のコンビニ、スーパーマーケットなどに商品を展開する際には、ポスターや商品トップボードといった販促物も必要となります。
各営業所に、どのアイテムがいくつずつ必要なのか、数量のとりまとめを「Instant Counter」に一元化することで、 メールや電話でのやり取りで生じる無駄を削減いたしました。

Instant-Counter操作画面

クライアントの課題

膨大な取りまとめ時間
商品を展開する際には、営業所から販売店舗に向けて、ポスターや棚の上部に取り付けるトップボードなどの販促物を送っています。
その販促物の数量は、店舗の大きさや陳列する棚によって数が変動し、営業所の各担当者が各々の店舗に必要な数量をエクセルで集計し、本部マーケティング部へメールで発注しています。

全国の営業所から送られてくる発注情報は、本部マーケティング担当者が手作業によって集計。最終的に生産するアイテムの数量を計算し制作会社へと伝えられます。これらの作業は毎週のように始まる商品のキャンペーンごとに発生するため、膨大な時間がかかっていました。
適正な生産コスト
販促物の生産にあたって、数量が曖昧なまま発注に進んでしまう、「見込み」発注も発生していました。本来であれば、実際に必要な数量に合わせて生産を行い、不要な在庫は少なくするのが適正でしたが、実際には必要な数量よりも多く生産し、結果的に在庫数が増え、過剰生産・在庫のコストがかかってしまっていました。
明確な締め切り期限がない
営業所から送られてくる数量発注には、締め切りを設けてはいるものの、期限後も営業所からの変更・修正のメールや電話を受け付けていました。
マーケティング担当者の業務のうち、本来の業務ではない取りまとめに多くの時間が割かれ、市場調査や商品研究といったマーケティング業務への集中が難しくなっていました。

提案内容

水上印刷の提供する「Instant Counter」は、数量とりまとめ業務をオンラインで行うことにより、大量の時間がかかっていた販促物発注の業務プロセスを改善します。
キャンペーン単位で販促物を登録し、営業所の各担当者がブラウザを介して数量を入力することでアイテムごと、営業所ごとに必要な数量を自動で計算します。

システム化による取りまとめ時間の削減


  • Instant Counterに数量集計を一元化
    エクセルをメールで送ることで発注していたフローを、Instant Counterでオンライン化。
    本部マーケティング担当者はキャンペーンの販促物アイテムを登録、期限を設定し、営業所の担当者は各店舗に必要なアイテムを選んで、数量を入力するだけです。

  • 単価テーブルによって、発注金額も自動計算
    販促物を生産する際には、その数量が多くなれば単価が下がります。
    Instant Counterでは、アイテムの仕様・数量に対して、「1~500枚は〇円」「500~1000枚は●円」といった単価テーブルを設定できます。

    システム上で各営業所に必要な販促物の数量が自動集計され、あらかじめ設定した単価テーブルに合わせて発注金額も計算され、生産コストが把握できます。

  • 発注ステータスの見える化
    Instant Counterのアカウント管理で発注ステータスをチェック。リアルタイムで各営業の商談状況の確認できます。
    未入力の営業所に対して入力を促すなど、スケジュール意識に加えて適正数量への調整が可能になります。

導入成果

販促物のとりまとめ時間80%削減!

Instant Counterの導入により、本部マーケティング担当者のエクセルでの販促物の数量とりまとめ作業がなくなり、販促物発注に関わる時間は大幅に削減されました。
今まではメールでの発注フローのため、どの営業所が発注済みで、どこが未発注かが判断できませんでしたが、集計をオンライン化することで、各営業のステータス管理も可能になりました。

さらに大きな効果は、数量集計で実際に必要な数量が把握できることで、「見込み」生産がなくなり、ロット生産による最適な金額での生産が可能になりました。

また水上印刷の印刷・フルフィルメント機能とも連携させ、製品仕様や加工方法をテンプレート化。数量確定後の生産発注から6日で納品という生産フローを設計しました。営業所にまとめて納品するだけではなく、販売店舗へ直接納品する個店配送も行い、物流費用の削減にも貢献しました。