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オムニチャネル業態のオンライン×オフラインBPO

オムニチャネルとは

オムニチャネル(Omni-Channel)とは、小売業態などでリアル(実店舗)とネット(ECサイト)での販売活動をシームレスに融合させ、リアル・ネットの差を意識させずに消費行動を喚起させ、顧客満足度を向上させるマーケティング手法のことです。
例えば商品在庫など、実際の店舗にサイズが無い場合でも、他店舗やECサイトの在庫状況が一元的に管理されることで、スムーズに在庫を取り寄せたり購入者の住所へ配送することが可能になります。
つまり、従来切り離されていた情報を集約することで、失われていた販売機会を減らし、更なる販売促進が可能になります。

イラスト

オムニチャネル業態の課題

このようなオムニチャネル業態において、販売促進活動はオンライン・オフラインともに欠かせないものとなります。 一般的な会社組織では、商品在庫の管理者、店舗運営の管理者、販促企画の管理者、購買の管理者など、部門ごとの担当者がそれぞれの企画、開発を管理していました。オムニチャネル戦略を行う上ではこうした複数の担当者が、共通したブランドイメージや企画戦略の意図を共有し合い、さらにそのプロダクトを複数の制作会社に依頼する、という煩雑なフローが行われています。

煩雑なフローのイラスト

MICのオンライン×オフラインBPO

MICのオンライン×オフラインBPOは、こうした課題を一手にお引き受けします。 お客様のもとにデジタルとリアル販促体制を1チームで常駐・運用することで、間接業務削減とパフォーマンス向上が図れます。
マネージャー、セールスディレクター、デザイナーが常駐してお客様から直接イメージを共有して頂くことで、デザイン・メッセージの統一や進行/制作工数の削減とパフォーマンス向上が図れます。

常駐チームのイラスト

MICでは、自社運営のロジスティクスセンターを有し、在庫して必要なときに必要な分だけ生産、発送を行うクラウド型倉庫管理・発注サービス「Click So-ko」も提供しています。
販促物は集約して倉庫に保管し、WEBを介して販促物の発注業務や、在庫数量の把握、予算の見える化などが可能です。

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“WEBプロモーション”と“店頭プロモーション”を一元化した運用を行うことで、企画・ビジュアルの共通化と運用の合理化を実現する。

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