メディアユニバーサルデザインMedia Universal Design

メディアユニバーサルデザイン~そのためにMICができること

mud

メディアユニバーサルデザインとは、よりよい社会環境づくりを目的として、
高齢者や障がい者(弱視・肢体障がい・色覚障がい)、子どもや外国人など全ての人々に正しく情報を伝えるために、読みやすく、見やすく、使いやすいことを目指して作られるメディアのことです。

伝えたい情報 Design 最適化 文字・記号・図像・色彩 より多くの方の理解

全ての人にやさしいデザインを

弊社では、誰もが安心して使うことができるユニバーサルデザインの思想に基づき、
人にも社会にもやさしい製品づくりに取り組んでいきたいと考えています。

例)医薬品の用法・用量の表記

  • 用法・容量 一般的な用法・
    用量表記
  • 用法・容量 すべての人が一目で
    わかる表現
  • 用法・容量 色覚障がいの方でも
    識別しやすい色使い

なぜメディアユニバーサルデザインが必要か?

高齢者の増加

65歳以上の人口:3,486万人(総人口の約27%)平成29年3月1日現在
個人差はありますが、40歳代から白内障になる人が増え、80、90歳代では、ほぼすべての人が白内障になると言われています。

ユニバーサルデザイン

色覚障がい者

対象者数:推定約320万人
日本人男性の20人に1人、女性の500人に1人の割合。

日本人の色覚障がい者の割合

男性 20人に1人の割合 女性 500人に1人の割合
男性総人口 色覚障がい者 女性総人口 色覚障がい者

見えにくい文字

<事例>みえにくい書体

<事例>文字の違いがわかりにくい

色覚障がいの人の色の感じ方

色覚障がいの人の色の感じ方

見分けづらい色(1) 濃い赤と黒

1型色覚障がいでは、濃い赤を暗く感じてしまうため、濃い赤と黒の見分けがつきにくくなっています。

見分けづらい色(2) 赤から緑

赤から緑の範囲について、図の点線を中心に左右がほぼ対象の色に見えています。
「赤と緑」「黄緑とオレンジ」の見分けが難しい。

見分けづらい色(2) 紫から青

図の実線から左の、紫から青の範囲の色がほぼ同じように見えています。
「紫と青」の差が小さく、識別が難しい。

MUD(メディアユニバーサルデザイン)5原則

  1. 01
    接近容易性
    accessibility
  2. 02
    使いやすさ
    usability
  3. 03
    読めて理解できる
    literacy
  4. 04
    情緒に訴える
    design
  5. 05
    持続可能性を満たす
    品質であること
    sustainability

文字や色使いへの配慮・工夫を最適化

  1. 01.接近容易性
    必要な時に必要な情報が得られること。
  2. 02.使いやすさ
    利用状況に関係なく、さまざまな人が見やすく使いやすいこと。
  3. 03.読めて理解できる
    言語や表現の工夫で、さまざまな人が内容を理解できること。
  4. 04.情緒に訴える
    情緒に訴え、行動を誘発するデザインであること。
  5. 05.持続可能性を満たす工程、品質であること
    人体や環境にやさしく、メディアの持続可能性が確保されていること。

どこでメディアユニバーサルデザインは必要なのか?

  • メディアユニバーサルデザインの適用範囲3つ 
    印刷/看板・サイン/WEBコンテンツ
  • メディアユニバーサルデザインが必要とされるお客さま(例)
    官公庁/公共交通機関/学校・教育関連/金融機関/病院・薬局/各種メーカー/展示施設/出版社・新聞社 など
  • メディアユニバーサルデザインはこのようなものに使われている(例)
    標識類・ハザードマップ類/パンフレット/説明書・マニュアル類/教科書などの教育関連資料/カレンダー/パッケージ類 など
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