水上印刷株式会社 > 水上印刷にデキルコト > 圧倒的NO.1の画像機器用テストチャート
テストチャートとは複写機、スキャナー、プリンターなど出力装置のキャリブレーションや品質評価をするための基準印刷物です。このテストチャートの分野では、MICは世界一のシェアを誇っています。
テストチャートに必要なのは、正確な印刷濃度、色相とミクロン単位の線を精度良く再現する技術です。
| ■印刷濃度 | ■解像度 |
|---|---|
| D<0.3の場合:許容幅 ±0.02 0.3<D<0.6の場合:許容幅 ±0.03 0.6<D<1.0の場合:許容幅 ±0.04 1.0<Dの場合:許容幅 ±0.05 |
ミリ5.6本(約89ミクロン)以下の場合:線幅±5% ミリ5.6本(約89ミクロン)〜ミリ9本(約56ミクロン)の場合 :線幅±10% ミリ9本(約56ミクロン)以上の場合:線幅±20% |

1mmの中に12本の線を再現し、線幅と線濃度を保証しつつ大量に複製する。それは印刷の枠を超えた工業製品の分野です。水上印刷の技術の結集がここにあります。 他の追随を許さないNo.1の技術をご提供します。

ISO15775チャート
ISO/IEC 15775及びJIS X 6933(テストチャートによるカラー複写機の画像再現性評価方法のために作られたチャートです。2003年6月にJBMIA(社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会)から発売されました。
このテストチャートセットにはテストチャート3種類(CMYK用、RGB用、モノクロ用)とCD-ROM(デジタルデータ)、解説書、測定データがついています。
テストチャート本体はMICの小森社製リスロン印刷機で厳密な管理の下印刷されました。(JAPAN COLOR基準です)
また、JIS作成にあたりましてはJTC1/SC28国内委員会WG3のオブザーバーとして、JIS原案作成委員会の委員としてMICの荻野正彦が参加しています。
評価用基準チャート
各メーカーの基準となるチャートです。工場で複写機、スキャナー、プリンターを組み上げた後、調整するために使われます。
近年デジタル複合機種が増えてきましたので、より高精度のチャートが求められています。モノクロチャートの場合、アナログ機からデジタル機に代わる事によってより高濃度のデンシティーレンジが必要になりました。また、解像度も400DPIから600DPI、1200DPIと高解像度になってきました。
カラーチャートの場合、印刷物との整合性を取るためには、JAPAN COLOR基準によるチャート作成をお薦めします。
これらの高精度、高品質なチャート作成に対するため、MICはより高い技術力を求め続けます。
サービスマン用チャート
複写機メーカーがメンテナンスサービスを行う時に使うチャートです。サービスマンの方々が随時携帯しています。このチャートは品質もさることながら、数量が多いため、コストも重要なポイントです。
サービスマンが持ち歩きやすいようにA3にミシン目を入れてA4に折りたためるタイプもあります。
特殊用途チャート
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汎用テストチャート
水上印刷では従来より、メーカー様向けに多くのテストチャートを製造して参りましたが、このたび、おおくのユーザの声に応え、著作権フリーで試用できる評価用画像を開発・製造し、提供することになりました。
限度見本
限度見本、不良サンプルなども作製しています。
限度見本や不良サンプルは、従来不良出力物を集めて、その現物を並べて作成していました。
しかし、このような作成手法では、意図どおりのサンプルを作ることが難しい、同じものを大量に作れない、という欠点があります。そこで、この限度見本、不良サンプルを意図どおりに、しかも大量に作成できないか、印刷技術を使ってチャレンジしてきました。
その結果、FMスクリーニングというスクリーニング技術と、PhotoShopの画像補正技術で可能にしました。
地肌汚れやバンディング、ボソツキ、ゴースト、先端ムラ、ジャギー、モアレなど今までに100種類以上のサンプルを作ってきました。
画像評価という主観的な評価において、このような限度見本や不良サンプルは非常に重要な評価ツールとなっています。
色調補正サンプル
メンテナンスフリーの機種において、ユーザーメンテナンスを助けるためのツールです。予めハードディスクに内蔵しているパターンを出力し、その出力物と見比べるためのチャートです。
色調を補正するために数段階の色パッチを印刷しておき、ユーザーに目視で調整して貰います。